HTMLからJavaScriptを読み込む

HTMLのbodyタグの中に

script:src

と入力しTabキーを押下すると

<body>
<script src=""></script>
</body>

"(ダブルクォート)の間にファイル名.jsを入れる

＊htmlファイル内でJavaScriptファイルを読み込む記述をする場所には注意が必要

<script src="ファイル名.js" charset="UTF-8"></script>

上記のようにUTF-8の宣言も一緒に行う(記述しなくても動く)

'use strict';

JavaScriptの最初の記述に'use strict'をすることで新しいJavaScriptを実行するモードとなる(記述しなくても動く)

＊ブラウザには古いJSPを実行するモードと新しいJSPを実行するモードがある

セミコロン(;)

文の終わりを示す記号、日本語の『。』のようなもの JavaScript以外でも文の終わりを示す記号としてセミコロンを使っているプログラミング言語は多い。言語によってはセミコロンを書かないとエラーになるものもあるが、JavaScriptはセミコロンがなくても動作する。

document.write('こんにちは');

⇅同じ動作をする

document.write('こんにちは')

しかし予期しない動作やエラーを防ぐためセミコロンをきちんと付ける習慣をつけておこう。

Chromeの設定　→　その他のツール　→　デベロッパーツール

デベロッパーツール上部に表示されているConsoleタブを選択するとエラー内容が確認できる

document.write('こんにちは');

console.log('こんにちは');

document.write()はページを閲覧する人全員が見るための表示に使う。 console.log()はデベロッパーツールのconsoleに表示されるため、開発者が見るための表示に使う

window.alert();

window.confirm();

window.prompt();

文字列で返ってくるため数値を扱いたい場合は変換が必要

 parseInt(window.prompt( ));