Python 基本とif文・for文・while文・リスト・辞書構造・関数

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変数

代入によって変数の型が決まる(動的型付言語)

if文

if 条件式:
    実行したい処理
  • 改行して処理内容を記述
  • 処理内容を記述するときは必ず空白4桁入れる

複数の条件がある場合

if 条件式1:
    処理
elif 条件式2:
    処理
else 条件式3:
    処理

for文

for 変数 in データの集合:
    実行したい処理
  • 変数は複数指定可能
  • データの集合を1つずつ変数に入れていく
for i in range(3):
    print(i)
# 実行結果    
# 0
# 1
# 2

range

for i in range([始まりの数値,]最後の数値[,増加する量]):
  • range()内に2桁の数値を入れた場合は「最初の数値」と「最後の数値」となる
  • 増加する量を指定したい場合は数値を3つ記述する

while文

while 条件:
    trueの時に実行する処理

リスト( 配列 )

空のリストを作成

変数名 = []

値を入れて作成

変数名 = [値1, 値2, 値3]

辞書構造

変数名 = { key1:value1, key2:value2, key3:value3 }

指定したリストのkeyを全て表示

変数名.keys()

指定したリストのvalueを全て表示

変数名.values()

指定したリスト全てを表示

変数名.items()

for文を使ってkeyとvalueを表示

for key, value in リスト名.items():
    print(key, value)

関数

def 関数名():
    実行する処理
    return 返す値 , 式
  • returnで複数の値を返すことが可能

関数を呼び出す

関数名()